フランチャイズとはー詐欺的なフランチャイズにご注意
独立を考えたことがある人は多いと思います。独立には、自分で独立するかフランチャイズを利用して独立するかの選択があります。そこで大事なのは、正しい情報です。この記事では、「正しい情報」について、実際に独立して会社経営をしている経験をもとにお役に立てるようにわかりやすく解説しました。
フランチャイズ=怪しい?
詐欺的なフランチャイズが実在するのは事実です。
とはいえ、これが独り歩きをして『フランチャイズ=怪しい』という事にはなりませんのでご安心ください。
ネットなどで検索をかければ出てくる会社もあるので、ネット検索は有効です。
どの辺が詐欺的な内容かといえば、一番は「最初と話が違う」というものです。
シュミレーションなどについては、あくまでも目安でもあり、このあたりは開業地域や時期などで変動が出る部分を話し合いで十分納得しておくことは必要です。
しかし、極端に誇張をされているようなシュミレーションもあるので、疑念を持った方が良いと思われます。
注意点
研修がしっかりあるから未経験でも安心と聞いていたが、研修はほとんど実施されない。
「SVが万全のフォローです」と聞いていたが、年に1度もくるかこないかであったり、想定外の支出が多いなどが事前の話と食い違うという事があります。
基本的には、FC本部は開発部隊と運営部隊にわかれているところが多く、当初は開発営業マンの話を聞く事になります。
つまり、フランチャイズ契約が目的である開発部隊は歩合制になっている事も多く、加盟するところまでをゴールと考えていることが多いのです。しかし、。SV(スーパーバイザー)は、契約後にオーナー様を成功に導くフォローやアドバイスが中心となるので、契約前と契約後に違いが生じます。このあたりをしっかり認識しておくことが必要です。
ブランド=安心?
また、会社の知名度やブランドなどに騙されないように考えてもらった方が良いです。
オーバートークもあったりその後運営部隊に引き継がれた時に話の齟齬が生まれてしまいます。
運営部隊の方はある程度の経験者は多くいると思いますが、開発部隊では全くそのFCを運営した経験がない人も多いです。
少なからず、最初に資料請求などを含めファーストタッチは、開発部隊の人になるので一つの目安としては、その開発営業マンのキャリアを聞かれると良いと思います。
そもそも、実態の経験がなければその方が勧めている話は営業トークが多く混じっているとみなして良いでしょう。多少なりとも経験をしていれば実態に即した会話となるはずです。
SV=開発は安心
因みに弊社は、開発とSVは同一の人で行っています。
少なからず、運営をするにあたり開発段階と話が違ったという事はありません。
一見、非効率な運営にも見えますが、まずはしっかり開業する方と向き合って開業をゴールにしないというスタンスで運営をしております。
開業は「ゴール」ではなく「スタート」です。
フランチャイズを始める場合、詐欺的なフランチャイズ本部には是非ご注意ください。